自分の歯が無くなった人たちには「インプラント」という技術で自分の歯のような状態にすることができます。これも予防歯科先進地スウェーデンで約50年前に開発された技術で、現在日本中で実施されています。

当院院長である岩本も1990年から約30年で約4,000本以上の経験があります。口腔外科知識や経験が、インプラント治療には非常に重要な要素になります。ＣＴなどの設備、個室治療室も完備しておりますので、安心して治療を受けられてください。

インプラントは無理だと思われる方でも、歯をなくした方には入れ歯という治療法もあります。
使用者から「入れ歯は痛い」ということを聞くこともあるかもしれませんが、入れ歯が「痛い」のには理由があります。

従来の方法だと材料的に若干の狂いが生じる為で、技術者の腕というより使用する素材と作る方法の誤差がその理由です。
入れ歯を口腔用の特殊材質をい作ることで、理想の入れ歯ができつつあり、通常の治療も型を取り石膏を流す従来のやり方から、専用の機材を使い自然に近い詰め物、被せものを作るやり方へ移行しています。

岩本歯科デンタルクリニックは、確かな経験と技術でお口の中を快適な状態にし、お役に立てることを目指しています。